【うかる! 証券外務員一種 必修テキスト】
フィナンシャルバンクインスティチュート (編集)
出版社 ‏ : ‎ 日本経済新聞出版 (2021/9/16)、出典:出版社HP

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【うかる! 証券外務員一種 必修問題集】
フィナンシャルバンクインスティチュート (編集)
出版社 ‏ : ‎ 日本経済新聞出版 (2021/9/16)、出典:出版社HP

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出版社 ‏ : ‎ 日本経済新聞出版 (2021/9/16)、出典:出版社HP

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出版社 ‏ : ‎ 日本経済新聞出版 (2021/9/16)、出典:出版社HP

 

 
証券業務に関わる方や銀行に勤めている方の多くが取得している「証券外務員資格」をご存じですか。

これは、金融機関や保険会社などで金融商品の勧誘などの営業活動あるいは証券取引を行う際に必要となる資格です。

今回は、証券外務員の資格試験に合格する上で必要な勉強時間についてご紹介していきます。

日本証券協会に登録のために必要

まず証券外務員とは何か、外務員資格とはどのような資格なのかを説明していきます。

上記でも述べた通り、外務員資格は証券会社や銀行で働いている多くの人が取得している資格です。証券外務員は、証券会社や銀行や保険会社などの金融機関で金融商品の取引を担当しており、主に顧客に対しての金融商品の勧誘や営業活動、商品説明などを行っています。

証券外務員になるためには、「外務員資格試験」という試験を受験し合格する必要があります。その後、日本証券協会へ外務員登録申請を行い、登録を受けることで初めて外務員として活動することが可能になる、というわけです。

金融機関に勤める中で、専門的な知識を生かして金融商品に関するアドバイスに携わる際などに、外務員資格を取得しておくことが1つの必須条件となります。

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出典:出版社HP

違いは「取り扱える金融商品の幅の広さ」

次に、外務員試験の概要について紹介していきます。

まず証券外務員の資格には、「二種」と「一種」の2種類が存在します。この2つの違いは、「取り扱える金融商品の幅の広さ」です。

二種外務員は、株式や公社債等の現物を扱うことが出来ます。一方で、一種外務員は二種外務員が行える業務に加えて「信用取引」「デリバティブ」の取引・勧誘が可能になります。つまり、一種外務員は金融商品取引に関するすべての金融商品を取り扱うことが出来るということになります。

この資格は年齢・性別・学歴等に関係なく誰でも受験することができ、一種・二種ともに受験資格は特にありません。出題形式は〇×問題と五肢択一選択方式の2種類です。そして、以下が試験概要の詳細となります。

一種試験 二種試験
 

合計問題数

100問

(〇×問題:70問

五肢択一選択方式:30問)

70問

(〇×問題:50問

五肢択一選択方式:20問)

合格基準 308点以上(440点満点) 210点以上(300点満点)
試験時間 160分 120分
試験会場 全国の各都道府県の会場
試験日 ほぼ毎日(土日祝日を除く)
受験料 10,323円(税込)

外務員試験の勉強時間はどれくらい必要?

それでは、外務員試験に合格するためには一体どのくらい時間が必要なのでしょうか。

一種の場合は80~100時間程度、二種の場合は40~50時間程度が一般的な目安になります。毎日2時間程度の勉強をしたとすると、一種なら1か月半ほど、二種なら1か月以内でそれぞれ取得できるという計算になります。

しかしこれは、証券や経済に関する知識がない初学者の場合での計算です。ある程度証券に関する知識がある方や既に金融機関に勤めているという方であれば、もう少し短い勉強時間や勉強期間で済むことになります。

また、二種の試験に合格している方が一種の試験合格を目指す場合、ある程度の知識が身についている状態なので、通常の勉強時間より少ない勉強時間で合格することができるでしょう。

証券外務員の勉強時間のまとめ

いかがでしたでしょうか。本記事では、外務員資格試験の勉強時間について解説してきました。

証券外務員は、証券会社で働いている人はもちろん、証券業務に関わる方とって必要不可欠な資格です。また、金融業界への就職や転職の際にも有利に働く資格でもあります。

少しでも興味のある方は是非この機会に、取得に向けた勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

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