「検索技術者検定に合格したいけど、独学で合格できるのだろうか…?受験するうえで、講座の受講はしておいたほうが良いのか?」

こうした疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。

信頼性の高い情報を入手・活用する能力が問われる検索技術者検定。この資格の講座の有無や、必要性について知りたい人もいるのではないでしょうか。

今回の記事では、そんな検索技術者検定の講座について紹介していきます。

 

原田 智子 (著, 編集), 小河 邦雄 (著), 清水 美都子 (著), 丹 一信 (著), 藤井 昭子 (著), 一般社団法人 情報科学技術協会 (監修)
樹村房、出典:出版社HP
原田 智子 (著, 編集), 吉井 隆明 (著), 森 美由紀 (著), 一般社団法人 情報科学技術協会 (監修)
樹村房、出典:出版社HP

検索技術者検定とは、一般社団法人「情報科学技術協会」が主催している民間の検定試験です。何回か名称を変え、現在の試験名になっており、累計受験者数は3万人を超えている、歴史ある試験となっています。企業や大学等で、信頼性の高い情報を入手して、上手く活用できる「情報プロフェッショナル」の育成を目的として行われています。試験区分としては、3級~1級の3つがあります。受験資格については、3級・2級は特にありませんが、1級には「検索技術者検定2級合格者」という規定が存在します。

 

講座はあるのか?

ここでは、講座について詳しく紹介していきます。

検索技術者検定には、情報科学技術協会が行っている公式の試験対策講座が存在します。講座では、本検定の合格を目指し、熟練の講師陣による徹底した解説が行われます。また、試験対策だけでなく、すでに合格した人の情報検索知識のブラッシュアップにも役立つような内容となっています。以前は、東京や大阪の会場を使って行われていましたが、近年はコロナウイルスの状況を鑑みて、オンラインでの開催になっています。3級・2級の対策講座が存在します。定員は、大体60名ほどで、参加費は会員のレベルによって19,000円~26,000円(税込)と変動します。

 

講座を受ける必要はあるのか?

上記で講座の概要について紹介しましたが、こちらは必ずしも受講すべきものではありません。自身の持っている知識の程度や試験分野の理解状況に応じて、受講の有無を決めると良いでしょう。本検定の3級・2級は、難易度がそこまで高いものではないので、独学でも合格できる可能性が十分にあるからです。もちろん、効率的に試験分野の学習をして、確実に合格したい人や、試験の内容を学習する上で苦手分野や不安がある方などは、積極的に講座を受講するのも一つの手でしょう。しかし、受講料などもある程度かかってきてしまうので、そこは自身の判断で受講するか否か決めることをおすすめします。

 

検索技術者検定の講座のまとめ

いかがでしたか。今回の記事では、検索技術者検定の講座について紹介しました。

効率的に試験範囲を学習し、合格をしたい方や、試験範囲の内容について理解を深め、自身の知識をブラッシュアップしたい人は、是非受講を検討してみてはいかがでしょうか。

原田 智子 (著, 編集), 小河 邦雄 (著), 清水 美都子 (著), 丹 一信 (著), 藤井 昭子 (著), 一般社団法人 情報科学技術協会 (監修)
樹村房、出典:出版社HP
原田 智子 (著, 編集), 吉井 隆明 (著), 森 美由紀 (著), 一般社団法人 情報科学技術協会 (監修)
樹村房、出典:出版社HP