飯田孝一 (著), 島野聡子 (編集)
出版社 ‏ : ‎ 亥辰舎、出典:出版社HP

近年ますます人気の天然石。科学的根拠がないのは分かっているけど、お守りのような、前向きになれる心の支えとして天然石は昔から人々とともに身近な存在でした。

その天然石の検定があります。

どのような資格でしょうか。履歴書にも書いてもいいのでしょうか。

 

天然石検定ってそもそもなんですか。

 

天然石検定協議会が運営している「天然石検定」は正しい天然石の知識を持っているかを問う試験です。

 

売り手と買い手が共通の正しい知識を持ち、宝石を楽しみ、その素晴らしさと健全さを保つことを目的に実施されています。

 

※宝石や天然石の鑑別技能士を養成するものではありません。

 

2級・1級・マスターの3種類の資格に分かれます。

マスター認定を取得すると2級・1級の検定試験を開催することができます。

 

合格率は、2級は70〜80%、1級は60~70%ですので天然石に興味があり基礎知識がある方なら、公式のテキストで勉強すれば、それほど難しくはないレベルでしょう。

(マスター認定の合格率は不明)

 

飯田孝一 (著), 島野聡子 (編集)
出版社 ‏ : ‎ 亥辰舎、出典:出版社HP

天然石検定のメリット、持つと有利な業界・職種はある?

 

近年は面白い資格も増えています。資格が少なかったり自己アピールを狙う方はどんどん書きましょう。

応募する仕事に関連性がある場合は資格欄に、そうではない場合は趣味の欄に書きましょう。

例:2022年 1月30日(天然石検定協議会主催)天然石検定 2級 合格

※似たような資格の名前が多い場合は、主催している団体名も書きましょう。

何級かも必ず書きましょう。

 

天然石に似ている資格

 

調べてみても似ているような資格がたくさん出てきました。

・パワーストーン鑑定士(日本占い師協会)

・天然石鑑定士(日本メディカル心理セラピー協会)

・宝石鑑定アドバイザー資格検定(日本生活環境支援協会)

・パワーストーンセラピスト(日本能力開発推進協会)

・風水&パワーストーンコンサルタント(アンビスト株式会社)

 

もちろん、運営している団体が違います。

内容も目的も少しずつ違います。

自分が気になったワードやピンときた資格を勉強してもいいですし、この資格なら合格できそう!というのを狙うのもありです。

通信教育で取得できる資格と独学で学ぶものの違いもあります。

天然石検定は後者ですが、自分のペースとある程度、知識がある人は独学でも十分だと思います。

 

また、資格を何の為に勉強したいのか、ブレスレット作家になりたい、天然石を世間に知ってもらいたい、ただ純粋に石のことがしりたい、など目的はさまざまなので、自分の目的にあった資格を受験すると良いと思います。

飯田孝一 (著), 島野聡子 (編集)
出版社 ‏ : ‎ 亥辰舎、出典:出版社HP

 

天然石に関係のある仕事がしたい人は資格が必要か

天然石を販売するにあたっては資格はいりませんが、関連した資格を持っているに越したことはありません。

天然石販売に従事するものとして、天然石検定資格を持っていれば、本当に天然石のことを理解し、正しい知識を持って接していることが証明できます。資格がある方がお客様との信頼度も違いますし、自分でも自信になるでしょう。

資格をとるということは、その資格取得のために時間を費やし奮闘することになります。

知識は無駄にはならないのです。

 

天然石検定の履歴書のまとめ

いかがでしたか?楽しみながら資格取得を目指して履歴書にも書きましょう。

健闘を祈ります。