「船が好き」

「船やその歴史について学んでみたい」

船の文化検定委員会 (監修)
出版社 ‏ : ‎ 舵社、出典:出版社HP

 

このような方におすすめなのが「船の文化検定」という資格です。本検定は、「船」というキーワードに関する様々な知識や雑学が問われます。

 

本記事では、船の文化検定の合格を目指す上でおすすめの参考書をご紹介していきます。

 

船の文化検定について

日本は海に囲まれた島国のため、海の向こうとのつながりを持つためには船が重要な役割を担ってきました。しかし、船について詳しく知っている一般の方は少ないのが現実です。そこで、船をできる限り身近なものにしようという目的からスタートしたのが船の文化検定、通称ふね検です。

 

一口に船といっても、ボート、ヨット、プレジャーボート、小舟や大型船、商船、客船、帆船など多くの種類があります。そういった船に関する知識や、船にまつわる歴史などについて幅広い知識が習得できます。

 

それでは、船の文化検定の概要に関して以下にまとめていきます。

 

初級 中級 上級
受験資格 なし 初級合格者
試験方式 四肢択一式
問題数 50問
試験時間 1時間
受験料 4,000円 5,000円
合格基準 正解率70%以上 正解率80%以上 正解率90%以上
出題内容 ・船の歴史(日本編、世界編) 10問

・船の文化・慣習 10問

・船の仕組み 10問

・船の運航 10問

・船の遊び 10問

 

船の文化検定では、初級、中級、上級に分かれていますが、試験問題自体は初級、中級・上級の2種類で行われています。中級・上級試験に挑戦するためには、初級試験に合格している必要があります。

 

試験は、どちらのレベルでも四肢択一式の問題が50問で出題され、試験時間は1時間です。

 

合格基準は、初級では正解率70%以上となっています。中級と上級では、試験自体は同じですがその正解率によって認定が変わります。正解率80%以上で中級、90%以上で上級となります。

 

試験の内容としては、船の歴史・文化・仕組み・運航・遊びの5分野からそれぞれ10問ずつ出題されます。

 

船の文化検定の対策ポイント

船の文化検定では、合格率などの難易度につながる情報は公開されていません。しかし、それほど難しい試験ではないとされています。

 

それでは、船の文化検定の対策ポイントについて見ていきましょう。

 

船の文化検定では、『ふね検 試験問題集 NEO』からの出題が多く、試験の75%程度がこの問題集から出題されます。よって、この問題集を解けるようにしておくと試験の合格率も上がるでしょう。

 

船の文化検定のおすすめ参考書

それでは、船の文化検定の対策におすすめの参考書をご紹介します。

 

1.ふね検NEO

船の文化検定委員会 (監修)
出版社 ‏ : ‎ 舵社、出典:出版社HP

 

 

ふねの文化検定の公式問題集です。

NEOは、新たな問題も追加され「初級編」と「中・上級編」が合体された問題集なので1冊で沢山の問題をこなすことができます。」

問題集ですが、船の文化、歴史、仕組みや遊びなど詳しく載っているので、楽しみながら繰り返し問題を解くことが出来ます。

 

2.ふね検問題集(初級編)

船の文化検定委員会 (監修), 舵社編集部 (編集)
出版社 ‏ : ‎ 舵社、出典:出版社HP

 

 

初級編、船の文化検定対策用の公式問題集です。

初めてでも分かりやすくイラスト入りで丁寧に書かれています。問題と解説を繰り返し学習することで楽しく覚えられます。

 

3.船の文化検定 ふね検試験問題集 中・上級

船の文化検定委員会 (監修)
出版社 ‏ : ‎ 舵社、出典:出版社HP

 

船の文化検定試験対策用(中・上級)の公式問題集です。

初級より更に入り組んだ問題がメインになります。

船好きで、幅広い知識とより細かい部分まで知りたい方にお薦めです。

 

船の文化検定のおすすめ参考書のまとめ

いかがでしたでしょうか。ここでは、船の文化検定のおすすめ参考書をご紹介しました。

 

船の文化検定では、船の仕組みや歴史、文化などを学ぶことができ、船を身近に感じることができます。船に乗るときにもより一層楽しめるでしょう。

 

是非この機会に船の文化検定の受験を検討してみてはいかがでしょうか。