星空宇宙天文検定おすすめ問題集・テキスト・参考書ランキング – 合格勉強法

「星空が好き」

「天体に関する知識を試してみたい」

 

このような方におすすめなのが「星空宇宙天文検定」という資格です。

本検定は、星空をテーマに、身近な目標を持って楽しく段階的に学べる検定試験です。

 

本記事では、星空宇宙天文検定の合格を目指す上でおすすめの参考書をご紹介していきます。

 

星空宇宙天文検定について

日々の生活の中でも星空を見上げることはあると思いますが、その天体についてちゃんと勉強したことがある方は案外少ないのではないでしょうか。星空宇宙天文検定、通称星検では、宇宙・天文に関して楽しく段階的に学ぶことができ、より一層星空を楽しめるようになる検定試験です。

 

星検では、科学的な内容だけでなく、星座や暦などの生活文化に関わりのある内容も出題されます。天体と生活の関わりを学ぶことで、より身近に感じることができるようにもなります。

 

それでは、星空宇宙天文検定の概要に関して以下にまとめていきます。

 

5級 4級 3級 2級 1級
受験資格 なし 2級合格者
試験方式 選択式、記述式
問題数 25問
試験時間 30分 45分
受験料 3,400円 3,900円 4,400円 4,900円 5,900円
合格基準 正解率70%以上
レベル 星空初心者のスタートレベル

最近学び始めた方

星空愛好者の必要レベル

一通りの基本知識をお持ちの方

星空愛好者の目標レベル

基本内容を理解し、応用の効く方

星空エキスパートの必要レベル

深い知識を持ち、基本内容は解説もできる方

星空エキスパートの目標レベル

深い理解のもとに解説や指導ができる方

テーマ ・星空観察・観測

・星・宇宙

・宇宙開発・探査

・宇宙観の歴史

・星と生活

 

星空宇宙天文検定では、1〜5級に分かれて行われています。2級までは受験資格が設けられていないので、どのレベルからでも挑戦できます。1級は2級合格者のみが受験可能です。

 

問題は、選択式と記述式で、大問が25題となっていますが、さらにいくつかの小問に分かれていたりするので、全体では30〜40問程度を想定しておくと良いと思います。試験時間は5級が30分間、その他の級は45分間です。

 

受験料に関しては、上記表に記載してある基本料金の他、併願料金、団体料金もあります。団体料金は2名以上で適用されるので、ご家族で受験される場合などでも利用できます。

 

合格基準は全級共通で70%以上の正答率となっています。

 

内容は、星や宇宙に関してや天体観測、生活に関係する星に関してなどが出題されます。

 

続いて、星空宇宙天文検定の合格率を見てみましょう。

 

5級 4級 3級 2級 1級
第20回 80% 78% 51% 70% 46%
第19回 77% 82% 53% 51% 65%

 

実施回によって多少の開きはあるものの、4・5級では80%程度、1〜3級では50%程度の合格率となっているようです。

 

公式サイトでは、併願受験の場合の合格率や平均点などの情報も公開されていますので、詳しく知りたい方はチェックしてみてください。

 

星空宇宙天文検定の対策ポイント

上の項目で見た合格率からすると、星空宇宙天文検定の難易度は易しい〜普通程度にあたります。勉強時間としては50時間程度が目安となるようです。

 

それでは、星空宇宙天文検定の対策ポイントについて見ていきましょう。

 

本検定では、公式テキストは発刊されていないので、公式問題集を使っての勉強が主になります。4・5級編では120題、2・3級編では160題の問題と解説が掲載されています。分野別にまとめられているので、苦手分野を重点的に学習していくと良いと思います。

 

問題集を一通り終えて知識をつけたら、過去問を使って模擬試験を行いましょう。過去問は、公式サイトで2年分入手できます。しっかりと解説もついているので復習の際も便利です。

 

1級は、公式問題集がないのがネックですが、下位級のテキストを代用して進めましょう。多少勉強しづらいと感じるかもしれませんが、出題テーマ自体は全級共通なので試験内容に直結します。細かいところまでしっかりと覚えるようにしましょう。

 

星空宇宙天文検定のおすすめ参考書

それでは、星空宇宙天文検定の対策におすすめの参考書をご紹介します。

 

1.星検公式問題集 5級、4級

星空宇宙天文検定協会 (著), 科学成果普及機構 (監修)
出版社 ‏ : ‎ 星空宇宙天文検定協会、出典:出版社HP

 

本書は、星空宇宙天文検定協会による星検5級、4級の為の公式問題集です。

実際の過去問から試験に出やすい問題を抜粋しているので、実際の試験の出題傾向がわかります。カラーページではないですが、星検を考えている方や星が好きな方には楽しにながら解くことができる内容になっています。

 

2.星検公式問題集 3級、2級

星空宇宙天文検定協会 (著), 科学成果普及機構 (監修)
出版社 ‏ : ‎ 星空宇宙天文検定協会、出典:出版社HP

 

本書は、星空宇宙天文検定協会による星検3級、2級の為の公式問題集です。

実際の過去問から試験に出やすい問題を抜粋しているので、実際の試験の出題傾向がわかります。160問ありますが、ページをめくるとすぐ解説なので分かりやすいです。

 

星空宇宙天文検定のおすすめ参考書のまとめ

いかがでしたでしょうか。ここでは星空宇宙天文検定のおすすめ参考書をご紹介しました。

 

星空宇宙天文検定では、天体や生活に関わる星の知識を学べる検定です。また、1〜5級に細かく分かれているので、段階的に楽しく知識を身につけることができます。

 

ぜひこの機会に星空宇宙天文検定の受験を検討してみてはいかがでしょうか。

 

関連記事

関連記事