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健康経営とは?

健康経営を一言で表すと会社の持続的成長を実現するという観点から、従業員の健康や精神面も考慮した経営手法ということになります。 従業員の健康というのは企業と、それをとりまく社会にとって不可欠な資本であると認識し、従業員に健康情報を提供し、健康への投資を促進するメカニズムを構築することにより、生産性をあげるとともに、医療費などを削減にも繋がります。これは、長期的には企業の収益性を向上させることを目的とした取り組みとみなすことができます。

そこで今回は、最新のおすすめ健康経営に関する書籍を紹介します。

職場の健康がみえる 産業保健の基礎と健康経営

職場の健康管理についてが基礎から学べる、初学者にも最適な入門書です。「法定労働時間の定義は」「生活習慣病とは何か」などの基本的な部分もこの本で学ぶことができます。また、複雑な産業保険についてもイラストや図表を豊富に使い、わかりやすく解説されています。産業保険スタッフや人事労務担当者など、職場の健康管理に関わるすべての人にお勧めする一冊です。

医療情報科学研究所 (編集)
出版社 ‏ : ‎ メディックメディア、出典:出版社HP

ポストコロナの健康経営

新型コロナウイルスの流行は、個人の行動だけでなく働き方までも変化させ、さらに「従業員の健康」と「企業の業績」に直接影響を与えることから、今後は健康経営のあり方も変化していくと考えられます。そこで本書では、これまでの健康経営のあり方を振り返り、コロナ後の社会ではそれをどのようにアップデートしていくのか、それに携わる企業や医療者のあり方について述べていきます。これからの健康経営についてを学ぶのに最適な一冊です。

西城由之 (著)
出版社 ‏ : ‎ 東峰書房、出典:出版社HP

実践健康経営 健康的な働き方への組織改革の進め方

本書は、健康経営についてストーリ立てて基礎から学ぶことができます。先進企業の実例をまじえ、「どのように健康経営プロジェクトを成功に導くのか」「組織の作り方」などを、経営コンサルタントが解説しています。働きがいのある職場を作り上げるための実践書として、人事労務部門の担当者だけでなく管理職の方にもおすすめしたい一冊です。

吉岡 拓也 (著), 根本 大介 (著), 折本 敦子 グレイス (著)
出版社 ‏ : ‎ 日本能率協会マネジメントセンター 、出典:出版社HP

経営戦略としての「健康経営」: 従業員の健康は企業の収益向上につながる!

最近、企業が生き残るために取り組むようになってきている「健康経営」という経営戦略があります。本書は、健康経営という新しい経営戦略がどのような変遷を辿ってきたのかについて詳しく解説してあります。最新の研究結果やいち早く健康経営に取り組んだ企業の事例をまとめてあるので、健康経営の問題や今後どう進めていくべきなのかについて考えるのに最適です。

新井 卓二 (著), 玄場 公規 (著)
出版社 ‏ : ‎ 合同フォレスト、出典:出版社HP

こんな会社で働きたい 健康経営企業編

新型コロナウイルスの感染が全世界に広がり、人々の健康に対する意識が一層高まってきています。これからは、企業にとても働く個人にとっても「健康」はますます重要なファクターになってくると考えられ、従業員の健康をマネジメントの一種と捉える必要が出てきます。本書では、企業の取り組みとしての「健康経営」をテーマにし、健康経営に積極的に取り組む11社の実例を紹介しています。就職活動中の方や健康経営に取り組む企業の方におすすめしたい一冊です。

クロスメディアHR総合研究所 (著), 渡部卓 (その他)
出版社 ‏ : ‎ クロスメディア・パブリッシング(インプレス)、出典:出版社HP

健康経営:健康促進プログラムの作り方 (Root’s Publishing)

企業が従業員の健康とモチベーションの維持をサポートできれば、企業の生産性が高まるという研究によって、近年健康経営が注目されてきています。しかし、本当に健康経営によって生産性を高めることができるのでしょうか。また、どのようにして従業員の健康を改善するのでしょうか。本書では、これら疑問に応えるために企業における健康経営について解説していきます。健康経営について理解を深めたいと考える人におすすめです。

働き方改革を意識した 健康経営実践マニュアル

健康経営は最近注目されている「働き方改革」とも連動するものですが、一般にも浸透している働き方改革とは違い、健康経営はあまり一般に浸透していません。しかし、「健康経営優良法人制度」などの国の積極的な後押しにより、健康経営への関心が高まってきています。本書では、健康経営優良法人に認定されるためのポイントや業種別の健康経営事例などを掲載し、企業の健康経営についてあますことなく解説しています。

稲田耕平 (著)
出版社 ‏ : ‎ 清文社、出典:出版社HP

日本一わかりやすい健康経営 ー超人手不足社会でも会社が強く、元気になる初めての実践ガイド

今のまま何も有効な手立てを講じなければ、超高齢化によって会社の社員は高齢化し、生産性の低下につながります。元気な社員や元気な経営陣なしに日本や会社の未来はありえないのです。そして、この元気を実現するために必要なのが「健康経営」です。本書は、健康経営を成功に導くための実践的なガイドブックです。「会社の生産性が上がる」「社員と経営者が元気になる」エッセンスが豊富に紹介されています。企業の経営者、健康経営を進める担当者におすすめです。

この1冊ですべてがわかる! 健康経営実務必携

健康経営とは、企業が従業員の健康管理を経営的な視点で実践し、業績の向上へ結びつける経営手法のことです。最近では、大企業を中心に健康経営が進められてきており、中小企業にも徐々に普及し始めています。また、就職活動中の人や取引先からは「健康経営優良法人認定制度」の認定を受けているかどうかも注目されています。本書は、企業への取組み事例や規定例に触れながら、健康経営の知識やメリット、関連する認定等の取得ノウハウを解説していきます。

稲田 耕平 (著), 阿藤 通明 (著), 坂野 祐輔 (著)
出版社 ‏ : ‎ 日本法令、出典:出版社HP

パワハラをなくす教科書:「健康経営」を実現する基本と原則

パワハラの入り口は行きすぎた指導であることが多いです。後になってパワハラ行為だったと気づいても、その時は「パワハラをしている」という認識を持っていません。本書では、「パワハラ」について理解して、パワハラをしない意識を獲得していきます。また、部下を動機付ける技術を身につけ、部下が自ら目標に向かって行動を起こし、達成するまでのサポートをする上司になるために役立つ一冊です。部下への指導で悩む管理職の方などにおすすめです。

和田 隆 (著)
出版社 ‏ : ‎ 方丈社、出典:出版社HP

 
 
 
 
 

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