個人情報の保護は法令で細かく決められていることが多く、きちんと理解して扱わなければいけません。仕事をしていれば個人情報を扱うことが少なからずありますが、個人情報保護についての深い理解がある人はそれほど多くありません。

そのため、最近では多くの有名企業が個人情報保護士の受験を社員にすすめています。会社からの受験なので必ず合格しなければいけないという人も中にはいるのではないでしょうか。

そこで、本記事では個人情報保護士の合格率について紹介していきます。

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試験は課題Ⅰ、課題Ⅱがそれぞれ70%以上の正答率であれば合格です。合格後に認定証書が発行されますが、法改正などがあるため有効期限が2年間となっています。更新にはオンライン講習会を年1度受講することが必要です。また、講習を4年間受講すると、「個人情報保護士 上級」の資格が付与されます。

過去の平均合格率は37.3%と少し低めですが、難易度自体はそれほど高くありません。ほとんど対策をせずに受験している人も多いため、しっかり対策を取っている人は合格できると考えて良いでしょう。

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出典:出版社HP

個人情報保護士の合格率

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最新の合格率は公表されていませんが、過去の平均合格率は公表されています。

現在までに公表されている合格率は以下の通りです。

過去の平均合格率 37.3%
平成25年度の平均合格率 35.0%

合格率は低いですが、それほど難しい試験ではありません。

この合格率は、ほとんど勉強をせずに試験を受けた人も含まれています。
協会が行ったアンケートでは、不合格者のうちの半数は20時間未満しか対策の時間を取らなかったというデータが出ています。そのため、対策の勉強時間を20時間以上とっている人だけの合格率は50%以上になるでしょう。

試験はマークシート方式で記述問題はないため、テキストの内容をしっかりと頭に入れて、問題集で対策をしておけば、対策講座を受講しなくても合格することができます。

個人情報保護士の合格率のまとめ

いかがでしたでしょうか。本記事では、個人情報保護士の合格率について紹介しました。

合格率が低い原因は、試験が難しいからというよりも、対策が不十分な受験者が多いということが大きいと考えられます。
一発合格できないほど難しい試験ではないので、勉強時間をきちんととって試験に挑みましょう。

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